京都伝統の”金銀糸”の本金糸と、最高グレードの水晶SAを合わせた輝くブレス
「金環の石輪」

着物などの服飾や、祭り事に使われる懸装幕などに古くから利用されている、京都伝統工芸である”金銀糸”
正絹糸に、和紙に貼り付けた本金箔を、らせん状に巻きつけて作る、歴史の古い装飾素材です。

そんな伝統工芸品である”金銀糸”を、
透明度の高い水晶と、シルバーパーツで合わせ、光り輝くブレスレットを制作しました。

使用している”金銀糸”は、
「Cross Japan」様の
宮原様のご協力により
京都にある、創業明治30年の歴史ある金銀糸製造業者
「株式会社　寺島保太良商店（てらしまやすたろうしょうてん）」様からご提供いただいている
本金箔の”本金糸”

それを、丁寧に4つ編みしています。

水晶は透明度の高いSAグレード使用。
手作りしたシルバーパーツと組み合わせています。

手間の掛かった、ハンドメイドのパワーストーンブレス！
水晶の中を走る、伝統の輝きをお楽しみください。

[サイズについて]
号はｃｍで目安です。15号なら腕回り15.5ｃｍまで、16号なら腕回り約16.5ｃｍまでです。ですので腕回り16ｃｍ前後プラスマイナス５㎝以内でしたら16号のサイズとなります。