雪の結晶を象ったにしたシルバーパーツと、
水の化石とも言われている水晶を合わせた氷雪のシルバーペンダントです。

2015年冬。
装いも新たに新デザインで登場！

本体はSV950の銀板を切り抜き組み合わせて雪の結晶を象ってます。
トップ中央に半円のシルバーパーツに梵字を刻みます。

ネックレス部分は、4ｍｍの水晶球を使い、
京都伝統の素材、金銀糸の銀糸を編み紐にしてつないでいます。

留め具は引き輪留めSV950。
かける部分はチェーンになっているので、若干のサイズ調節が可能です。

（こちらの商品は真言は刻みません）

ヘッドサイズ：横/約1.4ｃｍ 縦/約2.5（紐通し部分も含む）
金銀糸：銀糸編み紐
水晶：直径4mm(SAグレード)
サイズ：約45cmから50cm幅で調節可能
 
--【使用天然石】---

【水晶】
水晶は場を浄化したり、悪い気を寄せつけないお守りの効果がありますので、ネガティブなエネルギーや霊障などからも守ってくれます。
また、潜在能力を引き出すパワーがあり、身につけるには最適です。
更に、他のパワーストーンの効果を増幅する力もありますので、組み合わせて使用する事で、より強い効果を得ることができるとされています。

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刻んでる梵字は、阿弥陀如来の「キリーク」です。
この如来様を尊崇すれば、あらゆる霊徳を得られるとされています。