古来より、魔を避け、幸運を授かる物として、装飾具に使用された「勾玉」をイメージしました。 編革紐のブレスに、勾玉部がユラユラとぶら下がる様に取り付けています。 SV1000の本体に、別パーツで球体をはめ込み梵字を刻みます。 (この商品には真言はきざみません) 紐は本皮を使用して丁寧に4つ編みにしています。 止め具部分もオリジナルで、 こちらも一つ一つ手作りしています。パーツは全て純銀SV1000です。(丸カンはSV925を使用) 女性用S (腕回り15cm〜+2・3cm調整可能) 男性用M (腕回り17cm〜+2・3cm調整可能) 革紐の縛り部分の位置で長さを調節できます。ご注文時のサイズが最低サイズになります。